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ビジネスホテルで部屋の鍵がねじ切れた

趣味のために、福岡は北九州へ遠征した時の話です。 小倉駅からほど近いビジネスホテルに2泊しました。 鍵にまつわる事件は、2泊目に食事から帰ってきた時に起きました。 外出から戻った私は、フロントに部屋番号を言って鍵を受け取り部屋に向かいます。 このビジネスホテルのドアは、鍵を差して回したままノブを回すタイプのものでした。 鍵を差して回してノブに手を掛けた瞬間、鍵を触っている右手にグニャリと嫌な感触が伝わってきました。 なんと、鍵の先が無くなっていたのです。 その無くなってしまった鍵の先は鍵穴の中に入っていて、指で摘まんで取り出すことは不可能でした。 幸いなのか若干ドアが開いた状態だったので、とりあえず部屋に入りドアバーを挟んだ状態にして、部屋を散らかしたまま貴重品だけ持ってフロントに向かいました。 「鍵がねじ切れました」とフロントの男性に伝えたら「別なお部屋の手配いたします。お部屋でお待ちください」と言われたので部屋に戻り、キャリーケースに散らかした荷物をぶち込み無理やり蓋をして待ちました。同じフロアの別な部屋に案内されても、鍵を乞わしたのは私だったので、不安にかられていました。 しばらくして、対応してくれた男性がまた部屋に来ました。 「スペアキーで対応できるので、お部屋戻られますか?」と聞かれたので戻ることを伝えて戻りました。 翌朝、チェックアウトの際に「鍵が磨耗していたようで、大変失礼いたしました」と謝罪をされ、私の修理負担はありませんでした。 金属があんなにグニャリとなったのは初めてで、今でも手にその感触が残っていて気持ち悪いです。

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