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渡さなければよかった。

私はその日一歳半と3歳の息子と一緒に私の実家に行きました。
一歳半の息子は車の鍵を持ってるのが好きで、持ってるとご機嫌になるのでいつも運転中は車の鍵を持たせて走ってました。
実家に到着して、私が先に運転席から降りてなぜかその時は子供たちより先に荷物を下ろしてました。
荷物を下ろし終わって助手席のドアを閉めてから子供たちを降ろそうと考えていたのでしょうか。
助手席のドアを閉めた途端ピッと音がなり、え?まさかと思ったら、中から一歳半の息子が鍵を閉めてしまっていました。 その日は10月中旬で、暖房つけていたし、子供たちはパーカーを着てたので体温が高い子供たちからすると若干車内は暑かったと思います。
私は頭の中パニックになってしまい、とりあえず家の中にいた母親を呼び、私の家は実家から車で15分の距離にあるので私の家にスペアキーを取りに行ってもらいました。
母親が私の家に向かっている間、3歳の息子に鍵を開けてもらうように窓の外からここ押して!!とかピッてして!などあらゆる言葉を掛けてたのですが、全く伝わらず。
どうしよう死んじゃう死んじゃうって思ってました。
ですが、不思議と冷静な自分もいて諦めずに声掛け続けようと思って、とりあえず鍵は持ってるので、なんとかボタンを押させようと実家にあったおもちゃの押しボタンを持ってきて、こーやってピッて押してみて!!といったら
なんと鍵が開きました!!ピッとまた押されたら困るので直ぐにドアを開けて、子供たちを救出しました。
中からでてきた子ども達はやっぱり、少し汗をかいていてもう少し遅かったらほんとに死んじゃってたかもって思うとほんとにゾッとします。用事が済んで私が自分の家に帰ったらスペアキーがいつもある場所に置いてなくて、母親が取りに行っても、分からなかったなと。ほんとに恐ろしい体験でした。それと同時にもう二度と子供に鍵を渡すのはやめようと学習出来ました。

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