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これ、どこの鍵?なんの鍵?終活の片付けで部屋のあちこちから出てきた謎の鍵の謎に頭を悩ます、祖母と家族。用途が分かるまで捨てられない鍵に翻弄させられました。

近所に住む祖母が、老齢のためあまり身体を動かすことができなくなってきたからと今のうちに家の片付けをしておきたいと家仕舞いの終活をしたいから手伝って欲しい。と両親と孫たちに終活の手伝いをお願いされたんです。大好きな祖母のお願いなので、私は、もちろん、両親も自分の親なので手伝うことになりました。近所に住んでいるので、常に往来はあり、家の様子も把握していて、きちんと片づけられてはいるのですが、家の中は、箪笥の中身や引き出しの中身はやはり、昔の人間にありがちな、物を大切にするあまり、たくさんの不用品がいっぱいあり、それを一つ一つ丁寧に、いるものと、いらないものに仕分けするのが本当に大変でした。しかも、引き出しの各箇所
から、なぜか、きんちゃく袋に入った古い昔の和箪笥の鍵のようなものが沢山出てきたり、また、用途不明の鍵が、タンスや台所の食器棚の引き出しから多数でてきて。
でも、それが全て一体何のどこの鍵なのかさっぱり分からず、祖母に聞いても、和箪笥の鍵は、1階の和室にあるにあるあの和箪笥の鍵かなあ。それとそうそう、その鍵は、前に使っていて、今、倉庫に仕舞っている着物の桐箪笥の鍵かしら。と記憶があいまいで。と祖母本人も困惑していたんです。とりあえず、それなら、と私が、見つかった鍵を鍵がある引き出しや和箪笥、桐箪笥など、一つずつ鍵穴に差し込んで確認してみることに。すると、和箪笥の鍵や食器棚の引き出しの鍵は鍵穴に差し込むことができました。しかし問題は、その他に見つかった鍵の数々。形もバラバラ。手提げ金庫用や鞄の飾り鍵のように見える小さなものや、家屋の鍵にしか見えないのに、自宅の鍵ではない謎の鍵など。用途不明な鍵の数々。もう使うことはない不用品に違いないと思ったワタシ。祖母に、コレ捨てていい?と聞くと、祖母からはそれはやめて欲しい。もしかしたら、大切なものを入れている物の鍵かもしれないから。と頑なに、用途不明鍵の捨て処分を断られてしまいました。しかし、片づけても、倉庫を探しても、その用途不明な鍵を使える鍵穴を持った物は見つからず、結局、祖母が捨てるのを拒むので鍵は捨てずに今も大切に保管をしています。
もう祖母の家の片付けはほぼ終わっているのですが、その鍵を用途不明のまま、ずっと持っていなければならないのかしら。とモヤモヤしながら家族で鍵の終活を見守るつもりです。

鍵トラブル 下関

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