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家の鍵を落とした話

以前ジョギングをしていた時に家の鍵を落としてしまった時の話です。

季節は夏で夕方ごろ家を出て短パン姿で走りに行きました。
帰ってきて家に入ろうと鍵を取り出そうとしたところ鍵がありません!
短パンのポケットに入れていたのですが、ポケットが浅かったためか走っている途中で落としたようなのです。
既に日が暮れ辺りは暗くなっていました。
急いで走った道を戻りながら携帯のライトを使って探しましたが、辺りが暗いこともあり見つかりませんでした。
家には家族と住んでいたので中に入ることはできたのですが、鍵がないと困るので翌朝早い時間に探すことにしました。
鍵は落としてもどこの家のものか特定するのは困難なので悪用される可能性は低いと思いましたが、新しい鍵を作ったり色々大変なのでどうしても見つけたい気持ちはありました。

翌朝、日が出て明るくなってから家を出て、自転車に乗りながら走った道をゆっくりと丁寧に探しました。
すると最初に準備運動をした場所近くのフェンスに鍵がかけられていました。
誰かが拾って引っかけておいてくれたようなのです。
その時はうれしさとともに、拾ってくれた人に感謝の気持ちでいっぱいでした。

それ以来、走っている途中でも常に鍵があるか意識するようになり、落とすことはなくなりました。
それと、拾ってくれた人への恩返しではありませんが、鍵に限らず道端で落とし物を見つけたときは拾って見やすい場所に置いておくようにしています。

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